2019年11月12日

WordPressでhtaccessの内容が勝手に変わってしまった時に確認すべきこと

wwwありなしの統一やhttps://への統一などでよく使用するhtaccess。Wordpressではインストールしたディレクトリに設置されているので、他に設定を追記する時は同じhtaccessを使用するわけですが、どういう事か、htaccessの記述内容が勝手に変わってしまう時があります。変わってしまうというより、初期状態に戻ってしまったという感じ。

今回はWordpressのhtaccessを編集するときの注意点をご紹介。

WordPressをインストールした時のhtaccess

WordPressのディレクトリにあるhtaccessを開くと、以下のような記述になっていると思います。

# BEGIN WordPress

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]

# END WordPress

「BEGIN WordPress」から「END WordPress」までの間がWordpress用の記述で、「RewriteEngine On」の記述があるので、wwwありなしの統一やhttps://への統一などの記述をここに追記していました。

するとある時、リダイレクトが動作していないことに気付き、htaccessを確認してみると、初期状態に戻っているではありませんか。なんてこった。Wordpressの設定変更かアップデートか何かでhtaccessは上書きされてしまうのか。

いや、コアファイルならともかく、htaccessはそんなことはないはず。

という事で確認してみると、原因がわかりました。

ここはWordpress用の記述だから編集しないでね

「BEGIN WordPress」から「END WordPress」の記述ですが、単にWordpress用の記述というわけではなく、「WordPress用の記述だからここは編集しないでね」という意味だったそうです。なので、htaccessの編集が必要な際は、ここ以外の場所に記述すれば大丈夫です。

記述例

# ここに記述

# BEGIN WordPress

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]

# END WordPress

# ここに記述

以上、Wordpressでhtaccessの内容が勝手に変わってしまった時に確認すべきことでした。

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